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表面処理

より強く、より美しく、大切な製品をコーティングします。

表面処理やコーティングは製品をより美しくするとともに、錆や傷などから守る役目があります。当社は様々な種類のメッキ、塗装、コーティングをご用意し、目的にあった耐久力や美しさを製品にあたえます。また、洗浄や研磨なども行いニーズにお答えしております。

処理 耐食性 特徴・目的
亜鉛めっき 六価クロムフリー
(黒)
96H以上
(膜厚8μm以上)
耐食性を重視した部品に使用され、耐候性にも優れる。
六価クロムフリー
(白)
96H以上
(膜厚8μm以上)
メッキのままでは比較的変色、腐食しやすい。
すず-亜鉛合金めっき
(有色クロメート)
264H以上
(膜厚10μm以上)
亜鉛メッキに比べ塩分に対する耐食性に優れ、はんだ付け性、延展性等の後加工性にもすぐれる。
カチオン電着塗装 480H以上
(膜厚10μm以上)
複雑な形状のものでも均一に塗装でき、亜鉛めっきに比べ耐食性に優れる。
亜鉛-ニッケル合金めっき
(黒色クロメート)
1000H以上
(膜厚10μm以上)
亜鉛めっきに比べ耐食性、耐熱性に優れ、水素脆性もほとんどない。
ジオメット処理 100H以上付着質量
0.2/100cm2以上
亜鉛めっきに比べ耐食性、耐熱性に優れ、水素脆性の懸念もない。

※耐食性はJIS H 8610塩水噴霧試験による。

亜鉛めっき

亜鉛めっき
亜鉛めっきは亜鉛の犠牲腐食作用により防錆するもので、防錆めっきの中で最もリーズナブルです。鉄に対する犠牲腐食作用が強いため、めっき面にキズがついても防錆するというメリットがあります。また、水素吸蔵による遅れ破壊が懸念される製品は脱水素処理を行う必要があります。防錆力は膜厚が厚いほど高くなります。
亜鉛めっき 工程

カチオン電着塗装

カチオン電着塗装
カチオン電着塗装は、つき回り性を活かしてアメリカ北部やカナダのような塩害地における自動車ボディの腐食対策として開発されたものです。カチオン電着塗装が高耐食性を誇る理由は、被塗物が陰極であるため、電着塗装時に素地からの溶出がなく、化成処理皮膜を損なうことが少ないことと耐薬品性のよいエポキシ樹脂を基本樹脂として用いているためです。
カチオン電着塗装 工程

ジオメット処理

ジオメット処理
ジオメット処理は浸漬塗装に類する工程で処理するため、水素吸蔵による遅れ破壊の懸念もありません。耐食性も亜鉛めっきに比べ非常に優れています。ただし、ゴムなどと接触する場合、ゴム中のカーボンと接触腐食を起こすため水ガラスコーティングを行う必要があります。
ダクロタイズド処理 工程

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